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はじめに
- ChatGPT や Claude は、初めのままだと、話した内容が AI の学習に使われることがあります。学習とは、AI の会社が次の AI を賢くするために、会話を材料にすることです。
- 仕事で使うなら、有料版にして、学習に使わない設定にしておけば安心です。設定は1回だけで、1分で済みます。
- ただし、学習に使われなくても、データそのものは AI の会社(Claude なら Anthropic、ChatGPT なら OpenAI)に届きます。取引先との約束などで社外に出せない情報は、そのことを許容できるか、必要な許可を得ているかを確かめてから使ってください。
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Claude の設定
学習に使わない設定(パソコン)
- 左下の自分の名前を押す
- 「設定」を押す
- 「プライバシー」を押す
- 「Help improve our AI models」をオフにする
日本語の画面でも、この項目だけ英語で表示されることがあります。
その1回だけ、学習させずに話す(パソコン)
右上のおばけの形のアイコン(シークレットモード)を押してから話します。この会話は、上の設定がオンのままでも、学習に使われません。
スマホのアプリで設定する
- 左上のメニュー(三本線)を押す
- 左下の自分の名前を押す(設定が開きます)
- 「プライバシー」を押す
- 「AIモデルの改善にご協力ください」をオフにする
同じアカウントなら、パソコンかスマホのどちらかで設定すれば、もう一方にも効きます。
スマホのアプリでも、右上のおばけの形のアイコン(シークレット チャット)を押してから話せば、その会話は学習に使われません。
気をつけること: 回答の下の 👍・👎 を押して送った会話は、上の設定がオフでも、学習に使われることがあります。
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ChatGPT の設定
学習に使わない設定(パソコン)
- 左下の自分のアイコンを押す
- 「設定」を押す
- 「データコントロール」を押す
- 「モデル改善に協力する」をオフにする
ログインしていれば、パソコンでもスマホでも同じ設定が効きます。
その1回だけ、学習させずに話す(パソコン)
右上の「一時チャット」のアイコンを押してから話します。履歴に残らず、学習にも使われません(安全のため、最大30日は保管されます)。
スマホのアプリで設定する
- 左上のメニュー(二本線)を押す
- 下の歯車のアイコン(設定を開く)を押す
- 下へ送って「データコントロール」を押す
- 「みんなのためにモデルの改善に協力する」をオフにする
スマホのアプリでは、パソコンと項目の名前が少し違います。
スマホのアプリでも、右上の「一時チャット」のアイコンを押してから話せば、その会話は学習に使われません。
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会社で契約するプラン
会社向けのプラン(Claude の Team・Enterprise、ChatGPT の Business・Enterprise)は、初めから学習に使われません。社員みんなで使うなら、こちらも選択肢です。
画面は 2026年10月時点のものです。アプリの更新で、項目の名前や場所が変わることがあります。
出典(Claude)
出典(ChatGPT)